事例1所属先会社(下請会社)だけでなく元請会社の責任も認めさせたことで,相当額の賠償金の回収に成功した事例

依頼者

Bさん/45歳

事故形態

スタッフ間での事故

後遺障害等級

10級

弁護士介入後

10級

受傷部位

下肢

担当弁護士

笹野皓平 弁護士

解決方法

訴訟

後遺障害内容の項目

足関節の可動域制限等

業種

その他

事故の内容

依頼者が道路上で土木工事作業に従事していたところ,同僚が運転する建設機械に足を踏まれ,踵骨骨折等の怪我を負ったというもの。

 

弁護内容

土木作業工事の下請会社であった依頼者の所属先会社だけでなく,元請会社にも法的責任があると考え,元請会社の責任を裏付ける資料の収集を行うべく,所属先会社を相手方として証拠保全の申立を行った。当該証拠保全において得た有用な資料等を基に,訴訟において元請会社の責任を厳しく追求した結果,元請会社及び所属先会社の双方が事故の責任を認める内容の裁判上の和解を成立させるに至った。

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結果

1580万円
増額

資力に不安のあった依頼者の所属先会社(下請会社)だけでなく,資力に問題のなかった元請会社にも責任を認めさせた結果,相当な賠償を受けられる結果となった。

解決に至るまでに

POINT01

元請会社の法的責任を裏付ける資料等の収集に成功した点。特に証拠保全手続の実施により,その後の訴訟を有利に展開することができました。
また,元請会社の法的責任を追及するに当たり,証拠保全だけでなく,関係各所に直接足を運ぶことで,工事の性質・内容の特殊性に沿った資料の収集に成功しました。

POINT02

弁護士からのコメント

担当弁護士氏名
笹野皓平弁護士