事例8証拠保全の同時申立てを利用することで多額の和解金を獲得した事例

依頼者

Bさん/28歳

事故形態

転落・転倒事故

後遺障害等級

12級

弁護士介入後

12級

受傷部位

担当弁護士

笹野皓平 弁護士

解決方法

訴訟

後遺障害内容の項目

調整機能障害等

業種

製造

事故の内容

依頼者が金属部品を特殊な機械で清掃中,眼等を負傷し,眼の調整機能障害等が残存したというもの。

 

弁護内容

 依頼者の所属先会社だけでなく,同社に工場を貸与していた別会社にも法的責任があると考え,当該別会社を相手方に加えた上で証拠保全を(ほぼ)同時に申し立てた。その後,訴訟を提起したところ,上記別会社にも責任が認められるであろうとの前提の下,依頼者にとって有利な内容で裁判上の和解を成立させることができた。

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結果

850万円
増額

 依頼者の所属先会社の経済規模等からして,同社の責任が認められるだけでは実際に賠償金を回収できないおそれもあったなか,比較的に経済規模等も大きな別会社の責任も認められるであろうとの裁判所の心証を獲得しながら常に有利に訴訟を進めることができたため,勝訴的和解に繋がった。

解決に至るまでに

POINT01

 依頼者の所属先会社だけではなく,別会社を相手方に加えて証拠保全を(ほぼ)同時に申し立てたことにより,証拠の改ざん等を防ぎつつ,とりわけ別会社の責任を認定するに当たり有用な証拠を獲得することができました。

POINT02

弁護士からのコメント

担当弁護士氏名
笹野皓平弁護士