事例6後遺障害診断書作成時のアドバイスにより後遺障害等級7級を獲得した事例

依頼者

Kさん/41歳

受傷部位

下肢

後遺障害等級

7級

弁護士介入後

7級

後遺障害内容の項目

左膝関節機能障害、左足関節機能障害

解決方法

示談

担当弁護士

南佳祐 弁護士

事故の内容

交差点での依頼者車両(直進・単車)と相手方車両(右折・四輪車)との事故。

 

弁護内容

依頼者の受傷箇所は下肢の中でも膝付近が中心であったことから,膝関節に可動域制限が残存することが予想された。
もっとも,相談時に依頼者の下肢の状態を確認したところ,直接的な外傷を負っていない足首(足関節)についても,可動域制限が生じている様子であったため,主治医にその医学的原因について照会を行った。

解決に至るまでに

POINT01

 膝関節については,後遺障害等級認定の基準を正確に案内し,また診察時の注意点を詳細に伝えることで,適切な可動域測定を受けることができ,実態に見合った等級(8級)認定がなされた。足関節については,事故との因果関係の認定にあたり,主治医に作成して頂いた意見書が引用され,後遺障害(12級)として認定されました。
 労災保険でも併合7級との認定を受けたことから,障害年金が支給されることとなりました。
 依頼者から怪我の状況を直接確認し,一見すれば本件事故との因果関係がないように思える症状についても,主治医への医療照会を行うことによって医学的な根拠を得ることに成功しました。

POINT02

弁護士からのコメント

担当弁護士氏名
南佳祐弁護士