事例1自賠責の後遺障害等級認定14級を12級に覆した事例

依頼者

Aさん/70歳

受傷部位

下肢

後遺障害等級

14級

弁護士介入後

12級

後遺障害内容の項目

膝関節の神経症状

解決方法

示談

担当弁護士

笹野 皓平 弁護士

事故の内容

依頼者が横断歩道(青信号)を歩いて横断中,交差点を右折してきたタクシーに衝突されたもの。

 

弁護内容

 当事務所にご相談に来られるまでに,自賠責の認定した後遺障害等級14級を前提に,相手方加入の任意保険会社から800万円(損害認定額)の提示を受けていた。 
 
 当職らは,依頼者の実態(怪我の状況)に照らすと,残存している後遺障害は12級に相当するものと考え,医療記録を精査した上で,適切な医学意見を集め,異議申立を行った結果,14級の認定が覆り,12級となった。

 そこで,12級を前提として相手方加入の任意保険会社と交渉を行った結果,1430万円(損害認定額)の提示を引き出し,同金額での和解成立に至った。

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結果

630万円
増額

依頼者加入の任意保険として弁護士費用特約が付帯されていたこともあり,弁護士介入前の相手側提示額から増額した630万円分がそのまま依頼者の経済的利益に繋がり,弁護士介入のメリットがわかりやすい事例となった。

解決に至るまでに

POINT01

医療記録を精査した上で,後遺障害等級を覆すに足る医学的意見を的確に引き出すことができた事例です。
また、主婦としての休業損害・逸失利益を相当額認めさせるための粘り強い交渉を行いました。

POINT02

弁護士からのコメント

担当弁護士氏名
笹野 皓平弁護士