事例2任意交渉において,若年の女性(23歳)の逸失利益の算出にあたって基礎収入を賃金センサスを基準にして解決できた事例

依頼者

Oさん/23歳

受傷部位

首・胸・背・腰・骨盤

後遺障害等級

11級

後遺障害内容の項目

腰背部痛等の症状

解決方法

示談

担当弁護士

川島直人 弁護士

事故の内容

横断歩道を自転車で走行中に自動車と接触したというもの。

 

弁護内容

①傷害慰謝料の算出にあたって体幹ギプスを装着している期間を入院期間として主張,②退院後も両親が入浴の介助をする必要があったことから,介護費用の請求,③症状固定時に23歳と若年者であったことから将来の賃金上昇も踏まえ,逸失利益の算出にあたって女性学歴計全年齢賃金センサスで請求し,同内容を含んだ示談が成立した。

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結果

1460万円
増額

被害者自身の損害の回復のみならず,被害者の両親の介護の大変さなどを少しでも反映したいと思い,介護費用を請求したところ,認められた。

解決に至るまでに

POINT01

任意交渉ではありましたが,介護費用を請求するにあたって依頼者から綿密な聞き取りを行い,主張・立証を心掛けました。

POINT02

弁護士からのコメント

担当弁護士氏名
川島直人弁護士